梅島・西新井の坪単価は120万円|東武で北千住1〜2駅——16地点・格差1.51倍の内部構造【2026年】

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足立区梅島・西新井エリアの坪単価は平均120万円。 25坪で約3,000万円です。

東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の五反野・梅島・西新井、 大師線の大師前、千代田線直通の小菅が最寄り駅。 北千住から東武で1〜2駅のエリアです。 足立区10エリア中7位。

北千住(坪203万円)と比べると 坪83万円の差。 25坪で2,075万円安い。 北千住から東武で1〜2駅離れるだけでこの差がつきます。

格差倍率は1.51倍。 16地点は足立区最多のエリアです。

国土交通省の地価公示データ・16地点を分析しました。

※最新の地価公示(2026年1月1日時点)を反映済みです。 地価調査(2025年7月1日時点)のデータも含まれています。 次回の地価調査データは2026年秋に更新予定です。

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梅島・西新井の丁目別坪単価一覧

丁目坪単価25坪目安最寄駅 徒歩用途地域26年変動5年変動
中央本町1丁目 147万 3,675万 梅島 12分 準工 +54.1% +28.1%
梅島1丁目 145万 3,625万 梅島 4分 1住居 +35.7% +21.8%
栗原4丁目 138万 3,450万 大師前 11分 準住居 +19.0% +19.7%
弘道1丁目 132万 3,300万 五反野 7分 1中専 +34.2% +21.6%
西新井1丁目 128万 3,200万 大師前 5分 1住居 +58.5% +26.4%
梅島3丁目 126万 3,150万 梅島 5分 準工 +34.7% +21.5%
西綾瀬2丁目 125万 3,125万 五反野 6分 1中専 +31.4% +21.0%
梅田7丁目 119万 2,975万 梅島 10分 1住居 +32.6% +19.9%
中央本町4丁目 114万 2,850万 梅島 13分 準工 +26.4% +21.1%
西新井6丁目 112万 2,800万 大師前 6分 1住居 +21.4% +20.6%
西新井3丁目 111万 2,775万 大師前 13分 1中専 +22.2% +25.8%
西新井本町1丁目 109万 2,725万 大師前 5分 1住居 +5.4% +0.0%
島根4丁目 108万 2,700万 西新井 10分 1中専 +19.2% +18.8%
島根3丁目 108万 2,700万 西新井 9分 1中専 +32.3% +15.9%
関原2丁目 101万 2,525万 梅島 13分 準工 +30.5% +20.8%
足立2丁目 97万 2,425万 小菅 7分 準工 +10.0% +19.8%

※坪単価は国土交通省の地価公示(2026年)ベース。25坪目安は各丁目の坪単価×25坪で算出。

丁目別データで見えてくること

16地点に5駅が対応する大規模なエリアです。 坪帯は97〜147万円と幅広く、 駅ごと・用途地域ごとに価格が異なります。

最高値の中央本町1丁目(坪147万円)は 梅島駅から徒歩12分の準工。駅遠ですが 26年+54.1%とエリア内トップの長期上昇率。 梅島1丁目(坪145万円)は 梅島駅から徒歩4分の1住居で、 駅近×住居系の王道パターンです。

五反野駅圏(弘道1・西綾瀬2)は坪125〜132万円。 五反野は北千住の1駅隣で、 梅島・西新井エリアの中では北千住に最も近い地点です。

最安の足立2丁目(坪97万円)は 小菅駅から徒歩7分の準工。 26年+10.0%は低迷。 西新井本町1丁目(坪109万円)は 5年+0.0%——横ばいの地点もあり、 16地点の中に温度差があるエリアです。

梅島・西新井の地価推移|29.2%の26年間

足立区梅島・西新井の地価推移グラフ

上のグラフは足立区の区平均と梅島・西新井エリアの坪単価推移です。 区平均をやや下回って推移しています。

ポイント①:直近5年で+20.2%——区平均並み

5年変動率+20.2%は区内では中位。 16地点のうち14地点が+15%超で上昇していますが、 西新井本町1丁目が+0.0%と横ばいで 足を引っ張っています。

ポイント②:北千住から1〜2駅という立地の再評価

北千住の坪単価が203万円まで上昇する中、 1〜2駅先の梅島・西新井は坪120万円。 「北千住の予算が出ない層」の受け皿として、 実需の流入が続いています。

隣接エリアとの坪単価比較

梅島・西新井の隣接エリアは北千住・綾瀬・竹ノ塚・江北の4つ。 東武線の上り方面(北千住・綾瀬)は高く、 下り方面(竹ノ塚)と北側(江北)は安い。 東武沿線の中間地帯です。

エリア坪単価想定坪数土地目安梅島・西新井との差額
梅島・西新井(この記事) 120万 25坪 3,000万
北千住 203万 25坪 5,075万 +2,075万
綾瀬 228万 25坪 5,700万 +2,700万
竹ノ塚 127万 25坪 3,175万 +175万
江北・鹿浜 110万 30坪 3,300万 +300万

※各エリアの想定坪数は用途地域と実際の流通面積に基づく。差額は「相手の土地目安 − 梅島・西新井の土地目安」。

北千住との比較

北千住(坪203万円)は 坪83万円高い。 25坪で2,075万円の差。 北千住はJR・千代田線・日比谷線・TX・東武の5路線ターミナル。 梅島・西新井は東武1路線(五反野の千代田線直通を除く)。 この路線数の差が坪83万円です。

綾瀬との比較

綾瀬(坪228万円)は 坪108万円高い。 千代田線の始発駅というプレミアムで、 東武沿線の梅島・西新井を大きく上回っています。

竹ノ塚との比較

竹ノ塚(坪127万円)は 坪7万円高い。 25坪で175万円の差。 東武で1駅下り方面ですが、竹ノ塚の方がやや高い。 高架化事業の期待が効いている可能性があります。

江北・鹿浜との比較

江北・鹿浜(坪110万円)は 坪10万円安い。 舎人ライナー沿線で、typical_tsuboが30坪と大きいため 総額では300万円と逆転します。

まとめ|梅島・西新井の土地で覚えておくべき数字

120万円 平均坪単価
1.51倍 エリア内格差
+20.2% 5年間の上昇率

坪120万円、1.51倍の格差、+20.2%の上昇率。 足立区10エリア中7位。

東武スカイツリーラインで北千住から1〜2駅。 16地点の大規模エリアで、 坪97万円から147万円まで幅があります。 北千住との差2,075万円は 「5路線ターミナル vs 東武1路線」の差。 北千住の予算が出ない場合に、 1〜2駅ずらすだけで3,000万円で土地が買えます。

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