【PR】本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
板橋区成増エリアの坪単価は平均155万円。 25坪で約3,875万円です。
東武東上線の急行停車駅で池袋まで約15分。 地下鉄成増駅(有楽町線・副都心線)も隣接しており、 有楽町線は始発電車があります。 2路線が使えるスペックの高い駅です。
にもかかわらず7エリア中6位。 急行停車・地下鉄始発という交通力に対して、 坪単価155万円は安いと言えます。
ときわ台(坪203万円)と比べると、 25坪で1,200万円の差。 ときわ台は各停駅なのに、急行停車の成増の方が安い。 池袋からの距離が価格を決めています。
格差倍率1.51倍。 成増1丁目(坪196万円)と 赤塚8丁目(坪130万円)では坪66万円の差があり、 エリア内の丁目選びで大きく金額が変わります。
国土交通省の地価公示データ・10地点を分析しました。
板橋区全体のランキングはこちら:
板橋区の坪単価ランキング
成増の丁目別坪単価一覧
| 丁目 | 坪単価 | 25坪目安 | 最寄駅 徒歩 | 用途地域 | 26年変動 | 5年変動 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 成増1丁目 | 196万 | 4,900万 | 地下鉄成増 4分 | 1中専 | +37.9% | +25.9% |
| 赤塚2丁目 | 171万 | 4,275万 | 地下鉄赤塚 3分 | 1中専 | +31.8% | +20.2% |
| 赤塚3丁目 | 171万 | 4,275万 | 成増 5分 | 1中専 | +33.2% | +20.7% |
| 成増2丁目 | 158万 | 3,950万 | 成増 5分 | 準工 | +37.9% | +27.3% |
| 赤塚1丁目 | 155万 | 3,875万 | 下赤塚 7分 | 1中専 | +31.0% | +17.8% |
| 赤塚新町1丁目 | 153万 | 3,825万 | 地下鉄赤塚 6分 | 1住居 | +24.1% | +17.5% |
| 赤塚6丁目 | 150万 | 3,750万 | 下赤塚 7分 | 1低専 | +24.7% | +17.9% |
| 成増4丁目 | 135万 | 3,375万 | 成増 13分 | 1低専 | +22.3% | +15.1% |
| 赤塚5丁目 | 133万 | 3,325万 | 成増 13分 | 1低専 | +28.3% | +17.4% |
| 赤塚8丁目 | 130万 | 3,250万 | 新高島平 17分 | 1中専 | +25.9% | +18.0% |
※坪単価は国土交通省の地価公示(2026年)ベース。25坪目安は各丁目の坪単価×25坪で算出。
丁目別データで見えてくること
成増エリアは10地点と板橋区で最も多くのデータ地点を持ちます。 地点が多い分、エリア内の構造が見えやすい。
最高値の成増1丁目(坪196万円)は 地下鉄成増駅から徒歩4分。 坪196万円はときわ台の平均に近い水準で、 「成増は安い」というイメージとは異なる地点です。 5年+25.9%。
赤塚3丁目(坪171万円)、 赤塚2丁目(坪171万円)は 成増駅・地下鉄赤塚駅から徒歩3〜5分で、 駅近ゾーンは坪170万円台を維持しています。
一方、成増4丁目(坪135万円)は 成増駅から徒歩13分、1低専。 赤塚5丁目(坪133万円)も 成増駅から徒歩13分。 駅遠の低層住宅地は坪130万円台まで下がります。
エリア平均を155万円に引き下げているのは、 この駅遠ゾーンです。 成増駅圏(徒歩7分以内)に絞れば坪155〜196万円。 駅圏の価格は「急行停車+地下鉄始発」に見合った水準です。
成増の地価推移|29.7%の26年間

上のグラフは板橋区の区平均と成増エリアの坪単価推移です。 区平均の下を推移しています。
ポイント①:直近5年で+19.8%——板橋区の中では低め
5年変動率+19.8%は板橋区の中では低めです。 10地点中、+25%を超えているのは 成増1丁目(+25.9%)と 成増2丁目(+27.3%)のみ。 駅遠ゾーンの赤塚各丁目は+15〜20%台にとどまっています。 上昇も駅近に集中しています。
隣接エリアとの坪単価比較
成増の隣接エリアはときわ台、東武練馬、高島平の3つ。 ときわ台と東武練馬は東上線、高島平は三田線沿線です。
| エリア | 坪単価 | 想定坪数 | 土地目安 | 成増との差額 |
|---|---|---|---|---|
| 成増(この記事) | 155万 | 25坪 | 3,875万 | — |
| ときわ台 | 203万 | 25坪 | 5,075万 | +1,200万 |
| 東武練馬 | 157万 | 25坪 | 3,925万 | +50万 |
| 高島平 | 143万 | 30坪 | 4,290万 | +415万 |
※各エリアの想定坪数は用途地域と実際の流通面積に基づく。差額は「相手の土地目安 − 成増の土地目安」。
ときわ台との比較
ときわ台(坪203万円)は 東武東上線で成増より4駅池袋寄り。 坪48万円、 25坪で1,200万円の差です。
成増は急行停車、ときわ台は各停のみ。 停車種別では成増が上ですが、 池袋からの「距離」が価格を決めるのが東上線の構造です。 ときわ台は池袋から8分、成増は15分。 この7分の差が坪48万円の差として表れています。
東武練馬との比較
東武練馬(坪157万円)は 成増とほぼ同価格帯で、差は坪2万円。 東武練馬は各停のみですが、 イオンスタイル板橋前野町があり生活利便性は高い。 25坪の差は50万円と小さく、 通勤先と生活環境の好みで選ぶ関係です。
高島平との比較
高島平(坪143万円)は三田線沿線で、 成増より坪12万円安い。 ただし高島平のtypical_tsuboは30坪のため、 総額では高島平(約4,290万円)の方が 成増(約3,875万円)より415万円高くなります。 坪単価は高島平が安くても、広い土地を買えば総額は逆転する—— この構造は見落とされがちです。
まとめ|成増の土地で覚えておくべき数字
坪155万円、1.51倍の格差、+19.8%の上昇率。 板橋区7エリア中6位。
東武東上線の急行停車駅で池袋15分。 有楽町線・副都心線の地下鉄成増駅も隣接し、 有楽町線は始発電車があります。 この交通スペックで25坪3,875万円は、 板橋区の中でも手の届きやすい価格帯です。
ときわ台との差1,200万円は 「池袋からの距離」の対価です。 急行停車・地下鉄始発を活かすなら、 駅徒歩7分以内の成増駅圏(坪155〜196万円)を狙うのが合理的です。
📌 成増で土地を探す方へ
成増エリアは坪155万円、25坪の土地で約3,875万円です。 ときわ台の同条件(約5,075万円)より 1,200万円安い分、建物にまわせる予算が増えます。 土地と建物の総額を先に整理しておくと、 「急行停車駅でこの総額」という判断がしやすくなります。
▶ 無料で土地情報をもらう
完全無料・3分で依頼完了
関連記事
板橋区全体のランキングはこちら:
板橋区の坪単価ランキング
東京23区全体のランキングはこちら:
東京23区の坪単価ランキング

コメント