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北区赤羽エリアの坪単価は平均192万円。 25坪で約4,800万円です。
JR京浜東北線・埼京線・湘南新宿ライン・上野東京ラインなど 6路線が乗り入れる北区最大のターミナル駅。 にもかかわらず、4エリア中4位。 北区の「顔」が区内で最も安いという逆転が起きています。
田端・駒込(坪251万円)と比べると、 25坪で1,475万円の差。 この差の正体は「浮間」です。 赤羽駅圏の地点は坪230〜237万円と 決して安くありませんが、浮間2・3丁目(坪157〜159万円・準工)が エリア平均を大きく引き下げています。
格差倍率1.51倍。 赤羽は「平均坪単価」だけでは語れないエリアです。
国土交通省の地価公示データ・9地点を分析しました。
北区全体のランキングはこちら:
北区の坪単価ランキング
赤羽の丁目別坪単価一覧
| 丁目 | 坪単価 | 25坪目安 | 最寄駅 徒歩 | 用途地域 | 26年変動 | 5年変動 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 赤羽2丁目 | 237万 | 5,925万 | 赤羽 9分 | 1住居 | +55.3% | +37.0% |
| 赤羽西1丁目 | 230万 | 5,750万 | 赤羽 7分 | 1中専 | +48.4% | +31.3% |
| 志茂1丁目 | 208万 | 5,200万 | 赤羽 8分 | 1住居 | +61.6% | +36.5% |
| 赤羽3丁目 | 194万 | 4,850万 | 赤羽岩淵 4分 | 1住居 | +50.6% | +33.3% |
| 赤羽西3丁目 | 187万 | 4,675万 | 赤羽 13分 | 1中専 | +45.3% | +30.0% |
| 西が丘1丁目 | 181万 | 4,525万 | 赤羽 17分 | 2低専 | +39.3% | +20.4% |
| 赤羽北2丁目 | 175万 | 4,375万 | 北赤羽 3分 | 1住居 | +42.0% | +31.4% |
| 浮間2丁目 | 159万 | 3,975万 | 浮間舟渡 6分 | 準工 | +40.5% | +27.2% |
| 浮間3丁目 | 157万 | 3,925万 | 北赤羽 6分 | 準工 | +48.0% | +20.9% |
※坪単価は国土交通省の地価公示(2026年)ベース。25坪目安は各丁目の坪単価×25坪で算出。
丁目別データで見えてくること
赤羽エリアは大きく3つのゾーンに分かれます。
第一が赤羽駅圏。赤羽2丁目(坪237万円)、 赤羽西1丁目(坪230万円)、 志茂1丁目(坪208万円)は いずれも赤羽駅から徒歩7〜9分。 このゾーンの坪単価は200万円を超え、 田端・駒込を除けば北区でもトップクラスです。 志茂1丁目は26年で+61.6%とエリア内最高の上昇率。
第二が北赤羽・赤羽北エリア。 赤羽北2丁目(坪175万円)は 北赤羽駅から徒歩3分ですが、駅力は赤羽駅より一段落ちます。
第三が浮間エリア。浮間3丁目(坪157万円)、 浮間2丁目(坪159万円)は 用途地域が準工業地域。 浮間舟渡駅・北赤羽駅が最寄りで、赤羽駅圏とは生活圏が異なります。 この2地点がエリア平均を坪192万円まで引き下げています。 「赤羽は安い」のではなく「浮間を含む赤羽エリアが安い」のです。
赤羽の地価推移|47.9%の26年間

上のグラフは北区の区平均と赤羽エリアの坪単価推移です。
ポイント①:直近5年で+29.8%——北区全体を牽引する上昇率
5年変動率+29.8%は北区の中でも高い水準です。 9地点中7地点が+27%以上。 赤羽駅圏の上昇が特に顕著で、 志茂1丁目は+36.5%、 赤羽2丁目は+37.0%。 ターミナル駅としての交通力が、価格に反映されつつあります。
隣接エリアとの坪単価比較
赤羽の隣接エリアは田端・駒込と十条の2つ。 田端・駒込はJR山手線沿線、十条はJR埼京線沿線です。
| エリア | 坪単価 | 想定坪数 | 土地目安 | 赤羽との差額 |
|---|---|---|---|---|
| 赤羽(この記事) | 192万 | 25坪 | 4,800万 | — |
| 田端・駒込 | 251万 | 25坪 | 6,275万 | +1,475万 |
| 十条 | 200万 | 25坪 | 5,000万 | +200万 |
※各エリアの想定坪数は用途地域と実際の流通面積に基づく。差額は「相手の土地目安 − 赤羽の土地目安」。
田端・駒込との比較
田端・駒込(坪251万円)は 北区で唯一の山手線沿線エリアで、区内最高値。 赤羽との差は坪59万円、 25坪で1,475万円です。
ただし赤羽駅圏に限れば坪230〜237万円。 田端・駒込との差は大きく縮まります。 1,475万円の差は 「浮間を含むかどうか」の差でもあります。
十条との比較
十条(坪200万円)は赤羽とほぼ同価格帯で、 差は坪8万円。 25坪で200万円の差は誤差の範囲です。 十条は2024年に駅西口の39階建て再開発ビル 「J&TERRACE」が完成し、街が変わりつつあります。 赤羽と十条は価格帯がほぼ同じで、 商店街の雰囲気と交通アクセスの違いで選ぶエリアです。
まとめ|赤羽の土地で覚えておくべき数字
坪192万円、1.51倍の格差、+29.8%の上昇率。 北区4エリア中4位。
JR6路線が使える北区最大のターミナル。 駅東口にはLaLaガーデン(330m・約150店・アーケード)と 赤羽一番街(約100店の飲み屋街)が広がり、 下町の活気と生活利便性を兼ね備えています。
「区内最安」の正体は浮間エリア(準工・坪157〜159万円)です。 赤羽駅圏に限れば坪200万円超。 平均値に惑わされず、ゾーンごとに見るのが赤羽の土地選びの鉄則です。
📌 赤羽で土地を探す方へ
赤羽エリアは坪192万円、25坪の土地で約4,800万円です。 ただしエリア内格差が1.51倍あり、平均値だけでは判断できません。 土地と建物の総額を先に整理しておくと、 「赤羽駅圏か浮間圏か」の判断がしやすくなります。
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